妻も両親も接種が終わり、残すはボクと息子に…。一足さきに息子が接種の予約が決まり、ボクもようやく個人医院でのワクチン接種の日程が決まりました。これでようやく安心して生活できると思った矢先…
職域接種の日程が決まりました。希望者は申し出てください。家族の接種も可能です。
という、社内連絡…。いやいや、タイミング悪すぎるでしょ…っていうか、営業職なんだから、もっと早くから職域接種して欲しかった…。営業にでるとお客様の大半は接種済みの方ばかり…。意識の低い会社だと思われてします。
さらにタイミングの悪いことに…
ボクの生息地が時短要請とまん延防止等重点措置に…
いや…まだ接種してないんですけど…、もうちょっと待ってください。
さらに驚くべき事実が発覚…。
オリンピック期間中のラムダ株の隠蔽…
ペルーでは、昨年12月時点で、ラムダ株の感染者数が200人だったが、今年3月には首都リマだけでも新規感染者の半数がラムダ株になり、7月には、全国の新規感染者の8割がラムダ株になったという話…。
かなりの感染力、正直、怖い、黒豆柴でした。