黒豆柴の脳内会議

がんばる『あなた』を応援したい

【夫婦の話】健康のため水を飲もう推進運動の話。

妻「お前!また飲まずに帰ってきたんだゾ!」ボク「あ、飲むの忘れてた…!」妻「飲まないと、脱水症状で死んじゃうんだゾ!」ボク「仕事中に頭痛がしたのは、そのせいか…」妻「馬鹿なのか?」

■ こまめな水分補給

脱水症状の対策として、毎日、妻がペットボトルを持たせてくれます。ただ、いつも飲むのを忘れてそのまま持って帰ってきて発覚します。いつもカバンに入っているのは、サントリーの天然水シリーズのヨーグリーナです。水分を補給する大事さはわかるのですが、水やストレートティーでは味がしないので、程よく味がして健康にも良さそうなプロテクト乳酸菌4337Lが入っているフレーバータイプにしています。

■ 健康のため水を飲もう

厚生労働省では、「健康のため水を飲もう」推進運動をしています。体の中の水分が不足すると、熱中症脳梗塞心筋梗塞など、さまざまな健康障害のリスク要因となるため、こまめに水を飲むことを推奨しています。

転載:「健康のため水を飲もう」推進運動

人間は1日に2.5Lの水が必要であり、食事で摂取できるのは1L、体内で作られるのは0.3L、飲料で必要なのは1.2Lであると言われています。運動して汗をかけば、それ以上の飲料が必要となります。

水分補給をせず体内の水分の20%を失うと生命の危険を伴います。

■ まとめ

昼に水分を補給できず、喉が渇いた状態であったため、いま、記事を書いている間にもジュースをコップに3杯、コーヒー1杯飲んでしまいました。喉が渇いた状態は、脱水の証拠であり、一気に飲むのは危険です。

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明日からは、こまめにヨーグリーナを飲もうと思う、黒豆柴でした。