妻「おい!お前、板タブ、勝手にポチったナ!」ボク「う、ごめん…。」『い、いまごろ?』妻「報復で息子ちゃんにドラちゃんキーホルダーをポチるんだゾ!」ボク「どうぞ、どうぞ💗」
なんて便利な世の中なんでしょう!こんな夜中でもポチれば、商品がなんでも購入でき、翌日には玄関先まで届きます。夫婦喧嘩のご機嫌とりもポチするだけです。
ところで、【EC】と【eコマース】はどこか違うのでしょうか?
■ ECとは?
ECとは、ヨーロッパ共同体の略で、ヨーロッパ連合(EU)の誕生で解消されました。
はい。そのECとは違います。
ECとは、電子商取引(Electronic commerce、エレクトリックコマース)の略です。インターネット上で商品やサービスの売買を行うことです。
ECは、提供元と販売対象の違いにより、以下の3つに分類できます。
ECの分類1 B to B(Business to Business)2 B to C(Business to Consumer)3 C to C(Consumer to Consumer)
■ eコマースとは?
eコマースとは、ECのなかでも、ネットショップなどの企業と消費者間の取引(B to C)にあたる部分を指すことが多いです。
ボクが利用しているAmazonなどはその代表です。プラットフォームの中で【モール】とよばれる種類に属するものです。
いつかはやってみたいな…と思いながら、なかなかできない、ワードプレスなども一部分になります。心にゆとりができたら、ワードプレスで何か販売してみたいと思います。
noteも記事を販売できるという面からみると、同じような感じです。実際に販売したことがないため、十分に理解できていません。
まだ、Amazonでポチり始めて半年程度の若輩ですが、メリット、デメリットは、次のような感じです。
メリット・価格の比較が容易・いつでも、どこでも購入可能・玄関先まで配送デメリット・商品が信頼できるか見極めが難しい・商品の説明が理解できない
でも、多少値段が高くてもポチってしまいます。(病気…)
■ まとめ
いまやポチれば、なんでも手に入る時代。便利な反面、利用は計画的にしていきたいものです。
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先月のクレジットの支払は正直ヤバかったと思う、黒豆柴でした。