SNSをいろいろやっていますが、利用の仕方はひとそれぞれだと思う、黒豆柴です🍀
営業、情報発信にSNS（Social Networking Service）を活用しようとよく言われます。また、ターゲットに対して最適な発信ツールを選択しようと言われます。イメージ的には、理解できますが、本当にイメージ通りの人がイメージ通りにSNSを使っているのでしょうか？
■ SNSとは？
社会的ネットワークの構築の出来るサービスやウェブサイトであれば、SNSといえます。また、人と人とのつながりを促進したり、サポートしたりする、コミュニティ型の会員制のサービスをSNSということもあります。
ここでは、情報発信ツールで有名なアプリに限定して話をします。
（SNSツール）1. Twitter2. Instagram3. LINE4. Facebook
情報収集で利用しています。同じ趣味だったり、同じ志で繋がれます。
◎国内の利用者 約4,500万人◎特徴 140文字以内でつぶやく◎年齢層 10～30代の男女
癒しで利用しています。可愛い写真やおいしそうなご飯を毎日チェックしています。
◎国内の利用者 約3,300万人◎特徴 スマホのカメラアプリで撮影◎年齢層 10～20代の男女
■ LINE
知人と連絡をとるときに利用しています。スタンプが楽ちんです。
◎国内の利用者 約8,600万人◎特徴 無料で通話、チャットができる、スタンプでコメント◎年齢層 幅広く利用されている
知人をフォローしていますが、積極的には利用していません。
◎国内の利用者 約2,600万人◎特徴 実名でリアルな友人関係、仕事関係でも繋がる◎年齢層 40代中心の男女で、年齢層があがると男性が多い。
■ まとめ
SNSアプリによって、利用している年齢層に差があるのか疑問でしたが、正直それほど差はないように思います。それぞれ投稿の仕方、投稿が届く範囲、ユーザーが求めるものなどが違います。異なるSNSを利用しながら、別々のタイミングで違った内容、形式の投稿をしていくことが重要だと思いました。まとまりがない、まとめをしてしまいました…。
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ブログを書き、最近ではnoteもやり始めました。いずれはYouTubeもやってみたいと思う、黒豆柴でした🍀
