黒豆柴@脳内会議

日常の素朴な疑問や雑談を学びと成長につなげたい

わが家のアタック25

一度も出場できなかった、黒豆柴です。

 

明日という日が来るとは限りません。
1日1日を大切にしながら、成長していきたいです。

 

アタック25

 

ボクの日曜日の 13時 25分からの楽しみは、「アタック25」でした。
回答者の珍解答を笑ったり、パネルの取り方にケチをつけたり、かなり楽しんでいたと思います。

 

 白熊猫:おい!たいへんだゾ!
 黒豆柴:どうしたの?
 白熊猫:お前の楽しみが 1つ無くなるんだゾ!
 黒豆柴:なんのこと?
 白熊猫:アタック25が今秋で終わるんだゾ!
 黒豆柴:神様、神様はボクから唯一の楽しみを奪うんですね…。

 

家族で食卓を囲みながら、正解数も競い合っていました。
息子は全般的に強く、妻は芸能と文学問題に強く、ボクは並び替えと図形に強く、毎週一進一退の攻防です。

家族大会があれば、スキがないぐらいの正答率でした。
TVでみている分には、何度ハワイに旅できただろう、何度沖縄に旅できただろうと想像してしまいます。

 

アタック25が、9月に終了するなんて…。

 

長いあいだ、家族を楽しませてくれたアタック25には感謝しています。
谷原さんの腕時計に芸能人は儲かるんだと思ったり、お約束の「加藤明子です、よろしくお願いします。」には、ハモリを入れたりしたのがいい思い出です。

 

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ここまで読んで頂き、ありがとうございます。
少しづつ更新していきますので、よろしくお願いします。