聖域で揖保乃糸を茹でる、黒豆柴です。
明日という日が来るとは限りません。
1日1日を大切にしながら、成長していきたいです。
ちょっと豪華なそうめん
せっかく夫婦で料理をするなら「ちょっと豪華なそうめん」を作りたいと思います。
妻はそうめんのなかでも「揖保乃糸」が大好物で、通常は 1人前は 2把のようですが、3把は軽く食べることができると豪語しています。
(翌日、体重計にのって狂気の叫び声をあげるに決まっています…。
揖保乃糸 2把をゆでると 300gになるようです。
豚ネギそうめん
鴨南蛮っぽいつゆを作ることにしました。
ボクはネギが大好物ですが、最近のネギは 1本100円ぐらいする高級野菜になりつつあります。
妻はカモが苦手なので豚ロースで作ることにしました。
豪華なそうめんには、つゆに工夫が必要です。
材料( 2人前)
揖保乃糸 4把
豚ロース 100g
長ネギ 2本
ごま油
・水 200㏄
・醤油 大さじ 2
・みりん 大さじ 2
・和風顆粒だし 小さじ 1
聖域で調理
お昼に妻がめんつゆをつくり、お湯を沸かしてくれました。
ボクは、揖保乃糸を妻から受け取り鍋にねじりながら投入します。
ボクの調理担当パートは終わりました。
たった 1分半でしたが、鍋からお湯が吹きこぼれないようにしっかり見張りました。
妻のそうめんを多めに盛り付けて完成です。
盛付けは、次回からは一口分づつ小分けにして盛った方が食べやすいと学びました。
試行錯誤したご飯は、やっぱり美味しかったです。
(そうめん茹でただけやけど…。
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ここまで読んで頂き、ありがとうございます。
少しづつ更新していきますので、よろしくお願いします。